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医療保険は、保険会社が多くの契約者から保険料を集め、その共有のお金から入院や手術をした人に給付金を支払うものです。ここでは、医療保険とはどのようなものか、詳しく説明していきます。
医療保険には免責日数を設けているものがあり、免責日数とは所定の日数は、たとえ入院しても給付金を支払わないというものです。例えば、免責日数が5日間と設定されていると、6日以上継続して入院しないと入院給付金は支払われません。また、所定の日数の継続入院をすれば、1日目から入院給付金を支給するというものもありますし、免責日数を設けず、日帰り入院も保障するというタイプの医療保険もあります。免責日数という視点でも様々な商品を見比べ、自分に合った商品を見つけてみましょう。
1回当たりの入院に対して支払われる入院給付金には限度があります。「60日」「120日」「180日」など、契約によって1入院の限度日数は異なりますので、あらかじめ確認しておきましょう。一度退院した後、同じ理由で再入院した場合は1入院とみなされ、限度日数にカウントされます。同じ理由で再入院した場合でも、退院と再入院の間が180日を経過していれば、それぞれ別の入院と見なされます。1入院だけではなく、保険契約を通して支払われる入院給付金にも日数制限があります。これは通算限度といい、「730日」「1000日」など、契約によってそれぞれ異なります。
一部の共済商品には手術保障が装備されていないものがありますが、一般的に医療保険は手術の保障がセットになっています。保障対象となる手術にどんなものがあるかは、保険会社から交付される「ご契約のしおり」に記載されているので事前に確認しましょう。保障対象となる手術をすれば、入院給付金とは別に手術給付金が支払われる事になります。手術給付金の金額は、設定している入院給付日額に手術の種類に応じた給付倍率乗じたものです。手術の種類に応じた給付倍率も約款に記載されていますが、保険商品によっては手術の種類に関わらず手術給付金が一律のものもありますので、事前に確認しておきましょう。
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